半沢直樹2/4話(動画)4話/ﾊﾟﾝﾄﾞﾗ.tv/ﾃﾞｲﾘｰﾓｰｼｮﾝ/9tsu/miomio/ﾃﾚﾋﾞ本編フル配信無料視聴
半沢直樹2/4話(動画)4話/ﾊﾟﾝﾄﾞﾗ.tv/ﾃﾞｲﾘｰﾓｰｼｮﾝ/9tsu/miomio/ﾃﾚﾋﾞ本編フル配信無料視聴 2020年21時から『日曜劇場「半沢直樹」第4話 半沢、絶体絶命!カギは因縁・大和田!?』が放送されます
見逃した方、見れない方は（アンカーテキストをクリックすると初回~フル視聴できるリンクに飛びます）
（地上波の放送分まで全話無料視聴できます）
↓ ↓
(半沢直樹2 動画/4話)フル配信無料視聴
半沢直樹2 動画/4話)動画 /番組内容
500億の追加融資へと銀行が動き出し、後がない半沢(堺雅人)。追い打ちをかけるように再出向の噂が…迫るタイムリミット!最後の望みをかけて大和田(香川照之)の元へ 番組内容 銀行では、大和田(香川照之)の後押しもあり、スパイラル買収の資金として500億もの追加融資が決まろうとしていた。強大な資金力を前に打つ手のない半沢(堺雅人)。そんな中、半沢は電脳の子会社・電脳電設に重大な秘密が隠されていることに気がつく。しかし、鍵を握る玉置(今井朋彦)はこつ然と姿を消してしまい…タイムリミットとなる役員会まで残りわずか!ついに覚悟を決めた半沢は因縁の宿敵・大和田の元を訪れて…
半沢直樹 特別総集編 キャスト
出演者 堺雅人、上戸彩、及川光博、賀来賢人、今田美桜、池田成志、角田晃広、今井朋彦、粟島瑞丸、土田英生、丸一太、持田将史、戸次重幸、益岡徹、南野陽子、夏目四久、古田新太、井川遥、尾上松也、市川猿之助、北大路欣也(特別出演)、香川照之など
半沢直樹2 動画第4話みどころ
半沢直樹といったら個性の強いキャストがたくさん出ていますが、私は前回のシリーズでも出ていた大和田常務をオススメします。
前回のシリーズではは大和田常務の土下座シーンはとても話題になり真似をする芸人さんがたくさんいました。
このシーンは数年前に放映されましたが、とても印象的で今でも鮮明に記憶が残っています。今作ではどんな名シーンが出てくるのかワクワクします。
さっそく第2話では大和田常務の「お・し・ま・いDEATH!」という名ゼリフが飛びてていますが、きっとこれだけでは終わらないはずですし、更にすごい名ゼリフが飛び出るだろうと期待しています。
大和田常務演じる香川照之さんは顔の筋肉が柔らかいのか色々な表情が出来る役者さんです。
犬のようなクシャっと可愛らしい顔から一気に悪人の顔に切り替わるの顔芸にも期待大です。
大和田常務はどこまでもしたたかで見ているこっちも腹が立ってしまうほどですが、今回はどんな汚い事をしてくるのかも興味があります。
そして今回は新キャストとして市川猿之助さん演じる伊佐山部長が出ているので大和田常務との親戚漫才が楽しみです。
半沢直樹2 /4話)動画/みんなの感想解説
仕事の時はあんなに引き締まった顔をしている半沢が花のいる家に帰ってくると、目尻が下がりいつもとは全然違う優しい表情になります。
その顔を見ていると半沢は花にメロメロなんだなぁと2人の関係が羨ましくなります。男ばかりの熱い世界で唯一癒しを与えてくれるのが花の登場シーンです。花の笑顔がドラマを明るくしてくれます。
上戸彩さんの誰からも愛される元気なイメージにもピッタリで、とても魅力的なキャラクターだと思います。
思った事を遠慮することなくズバズバ言う花に、タジタジの半沢がまた可愛らしく2人のシーンを見ていると幸せな気持ちになります。
花が半沢の背中をバシッと叩いて喝を入れるちょっと男気すら感じる格好良さも好きです。
夫になにかあっても私がいるから大丈夫よという広い心で支えてくれうようなたくましさも感じます。
旧シリーズでも花の機転でピンチを乗り越えたりと実はこっそり活躍していたので、新シリーズの花にも期待です。半沢と同じように視聴者も癒される花の存在は、これから起こるであろういくつもの戦いを乗り越えるためにもこのドラマになくてはならない活力になる存在です。
なんといってもお勧めなのは、お笑いトリオ「東京03」のボケ役角田晃広さん演じる三木重行です。
元々同グループが大好きで、特に角田さんの演技力やセンスにはいつも笑わせてもらっているので、今作もとても楽しみにしていました。
角田さんが出ているからこのドラマを見始めたと言ってもいいぐらいです。
「半沢直樹」での三木は、小心者で書類などの事務仕事ができない駄目キャラで、まさに角田さんのコントでのイメージにピッタリ。
逆に角田さんのためにあるような人物設定です。
重役の伊佐山に毎日つらく当たられ、ある時はなでられてくしゃくしゃになった頭でメガネまでずれた情けない姿を見たときは、笑ってしまいました。
そんな中、半沢にその仕事ぶりを評価してもらい、自分が選んだ道が間違っていたことを知った三木が起こした行動によって、半沢たち側が有利になる決定打を放ったエピソードには拍手喝采でした。
端役ながら重要なポジションで存在感を放つ三木は、ドラマでなくてはならないキャラクターの一人です。
物語が進んでいくにつれ、より半沢側の力になるような存在になって、屈辱的な毎日から脱出できる方向へ物語に進んでいけばいいなと思います。これからもっと登場シーンが増えることを期待しています。
半沢直樹2 /4話)動画/第4話ネタバレ
半沢直樹のドラマは一人ひとりのキャラ立ちがあり、見どころの1つなので、役ではなくキャラと言ってもいいでしょう。
そんなこのドラマのオススメキャラは大和田常務です。
最初のシリーズから見ていると、若かりし頃の冷徹な性格、権力にモノを言わせて高圧的な態度、そして生まれたての子鹿のような土下座と様々な面が見られます。
大和田は半沢にとって1番の宿敵です。
それは半沢が幼い頃に半沢ネジというネジ工場を営んでいた父親を自殺に追い込んだ張本人だからです。大和田は半沢ネジが取引している会社の経営が傾いた情報が入ると、融資をすると騙しすぐ土地を担保に入れさせました。
半沢ネジは資金繰りが厳しくなり、取引している他の会社に影響を及ぼす訳には行かないと父親は自殺してしまいます。
また、大和田は自分の妻の会社に不正に多額の融資をしていました。権力を使い、間に会社を挟んで隠すのですが、半沢に暴かれ頭取と取締役の前で土下座をします。
あれだけ頭取や銀行に対し悪い事をしたのにその後もうまく立ち回り取締役で居続けるという図太さが彼のキャラクターです。
今回のシリーズでも、土下座は無かったかのように半沢に対し高圧的な態度を取ります。
今度は舎弟の伊佐山を使って恨みを晴らしてくるので強敵です。半沢直樹を見るうえで大和田は欠かせない存在です。
今は伊佐山が直接の敵のように見えますが、大和田とは父親の件の恨み、半沢に対する土下座をさせられた恨みと強烈な意志のぶつかり合いが水面下にあります。
半沢に対する相当の恨みが見え隠れする大和田。人事で行員の人生を造作無く左右してきた大和田が半沢に対して何をしてくるのか、半沢はどう立ち向かうのか。
大和田役の香川照之の表情の演技もかなり見どころがあり、大注目のキャラクターです。
（無料視聴できます）
↓ ↓
